EQUIPMENT
ヘックスバー(トラップバー)
六角形のフレームの中に立って握る特殊バーベル。重りが体の真横に来るため通常のバーベルより腰への回転方向の負担が少なく、デッドリフトやシュラッグ、ファーマーズウォークなど「持ち上げて運ぶ」系の種目に向いています。
ヘックスバー(トラップバー)を使う筋トレ種目(3)
ヘックスバーの早見表
| 向いている人 | 通常のデッドリフトで腰に不安がある人。運ぶ・持ち上げる力をつけたい人 |
|---|---|
| 長所 | 重りが体の真横に来るので背中が丸まりにくく、初めてでもフォームが安定しやすい |
| 短所 | 使える種目が限られる。フレームが大きく、置いていないジムもある |
| 始める重さ・負荷の目安 | バー自体は約20〜30kg(製品により差がある)。まずバーだけで8〜10回を正しいフォームで |
| 自宅でできるか | △ 長さも幅もあり場所をとる。基本はジムで使う器具 |
ヘックスバーのよくある質問
ヘックスバーだけで全身を鍛えられる?
ヘックスバーで鍛えられるのは脚・お尻・背中・握力が中心です。胸・肩・腕の押す動作はほぼできないため、ほかの器具と組み合わせて使う補助的な器具と考えてください。
デッドリフトはヘックスバーと通常のバーベルのどちらがいい?
腰への負担を抑えて重い重量を引きたいならヘックスバー、お尻と太ももの裏をより強く使いたいなら通常のバーベルが向きます。通常のデッドリフトで腰が不安な人は、ヘックスバーから始めると安全に慣れられます。
ヘックスバーは週に何回やればいい?毎日やってもいい?
デッドリフト系は全身を強く疲れさせるため、週1〜2回が目安です。同じ週にスクワットも行うなら、日を分けて脚と腰を休ませる日を作ります。
画像はAIによる生成イメージです(内容は専門家が監修しています)